自作グリップ実釣編＆釣り場メシ

早速ですが、無事に入魂出来ました！

この竿の用途的には本来、ブラックバスのトップウォータールアーを使用するんでしょうけどね(;^ω^)

海でボトムでエサ釣りなので、ものすごい真逆の使い方をしています。

ちなみに仕掛けはダイソーのタル付き重り５号にケン付丸セイゴ針。ハリスは５センチくらい？エサはイソメです。

５フィートなので根がかりすると外すのが大変なので、砂地のように根がかり率が低い釣り場での使用となります。あとは足元を探ったりですね。

カレイが釣れてくれたので、久しぶりにダイレクトリールの釣り心地を感じることが出来ました。率直に嬉しい楽しい。

このタックルは竿だけでなく、リールのハンドルからも魚の引きを感じることが出来ます。なんてったってダイレクトリールはハンドル逆転防止機能がないので、魚が引っ張れば当然ハンドルも逆転するわけです。魚と直接綱引きをする感じ…と言えば、イメージしやすいでしょうか？ので、魚の動きの情報がすごい伝わってきます。

これ以上のサイズの魚とダイレクトリールで綱引きをしたらどうなるのか…早く体験したいですね（変態）

さて、今回の釣行は自作グリップのテストが目的の一つでしたが…

バーベキュー。実はこっちも釣りと同じくらい目的だったり…。

炭火は豚肉と鶏肉が最高！（個人の感想です）

天気にも恵まれました。外で食べると美味しさ倍増ですね。

写真を撮り忘れましたが、焼肉後は残った炭火でお湯を沸かしてカップラーメンを頂きました。

以前の記事でも紹介しましたが、このバーベキューグリル、コンパクトでいいんですよね。

１～２名の場合はバーベキューグリルは携帯性重視のものが良いかと思います。会話をしながら、あえてちまちま焼くのを楽しみます。

使用後はちゃんと灰と余った炭も持ち帰りました。灰は畑に使用します。

また行きたいですが…仕事を再開しましたので、ブログ更新が遅くなるかもです。出来るだけ毎日更新を目指したいとは思っております。