ダイレクトリールのテストキャスト
ダイレクトリールのテストキャスト

ダイレクトリールのテストキャスト

5年ほど前に自宅の庭の剪定で出た太目の枝でグリップを作るのがマイブームの時期がありました。

そのとき、ハンドルと振り出し式のロッドを購入していました。グラスアイで出している「パックマンバットフェルール仕様」です。

パックマンは一番上。

ちなみにですが、一番下のロッドはゴーエモーション4ピースですが、グリップエンドを改造しています。リールはゼブコのバレット。かなりお気に入りだったんですが…仕掛けを投入したまま置き竿にしていたら、目を離した隙に海中にドボン…。高いスピンキャストだったので、しばらく放心状態になりました…。スピンキャストの性能としては最高峰のものになるでしょう。注意点はかなり重いこと。まあ、安いものではないので、しばらくは買いなおすつもりはありませんが…。

ゼブコバレットは重量が最大のネックでしたが現在は軽量化したモデルも出ているようですね。

んで、このパックマンロッドに話を戻しますが当時、バスプロショップスのエクストリームというスピンキャストに合わせていたんです。こいつもなかなかの重量…加えて金属製のハンドルの重量も相まって使いにくいのなんのでして…そのままお蔵入りしていました。その後、木製のグリップ部分は別の竿に使うことにしたので取り外してしまっており、パックマンはそのままお蔵入りしていたのですが、ふと思い出し今回のダイレクトリールに合わせてみようと思い立ちました。

とはいえ、グリップがない…でもとりあえずキャストはしたい…せや!

自転車のグリップで代用したろ!
想像以上に自転車感がハンパない…

内径はマスキングテープをぐるぐる巻きにしてぴったりハマるように調整しています。接着剤は不使用なので取り外しは可能です。

投げてみた画像がこちら!

14グラムの鉄板バイブレーション。片手にスマホを持って撮影しながらキャストしています。

ちゃんと投げればもっと飛びます。

5フィートくらいの竿ですが、これはなかなか快適にキャストが出来ます。もっと軽いものでもキャストできましたが、難易度は少し高くなりましたね。練習が必要そうです。

とりあえずキャストは出来たので早速海釣りに使いたいところですが…ちゃんとしたグリップを用意してからですね。そのうちちゃんとしたやつを作りたいと思います。

2件のコメント

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    1. ainamebaru

      私は日本語しかわかりません。ですので、あなたのメールをグーグルを使用して日本語に訳して読んでいます。なので、あなたの本当に伝えたいことが私にはわからないのです。申し訳ありません。記事は今後も更新しますので、これからもよろしくお願いします。

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